「65歳の誕生月に、神戸市から紫色の肺炎球菌ワクチンのハガキが届いたけれど、受けたほうがいいの?」「数年前にニューモバックスを打ったけれど、また打つ必要がある?」「インフルエンザの予防接種と一緒に受けられる?」――秋から冬にかけて、外来でこうしたご質問をよくいただきます。
実は2026年4月から、高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種で使うワクチンが、これまでの「ニューモバックスNP(23価)」から「プレベナー20(20価)」に切り替わりました。打ち方(注射の部位)や神戸市の自己負担額も変わっているため、インターネットで調べると古い情報と新しい情報が混ざっていて分かりにくい状態です。この記事では、JR・阪神元町駅すぐの呼吸器内科として、2026年度の制度の変更点、神戸市での受け方、過去に接種した方の考え方、副反応、受診の目安までを順番に整理します。
肺炎球菌とは?なぜ65歳から予防が勧められるのか
肺炎球菌は、肺炎を起こす代表的な細菌の一つです。のどや鼻の奥に住みついていることがあり、かぜやインフルエンザなどで体の抵抗力が落ちたときに、肺炎や中耳炎、副鼻腔炎の原因になります。さらに、菌が血液や髄液(脳や脊髄のまわりの液)に入り込むと、「侵襲性肺炎球菌感染症(しんしゅうせいはいえんきゅうきんかんせんしょう)」と呼ばれる重い状態(菌血症や髄膜炎など)になることがあります。
肺炎は、日本人の死因の上位を占める病気です。厚生労働省の「令和7(2025)年人口動態統計(確定数)」では、死因順位の第5位が肺炎(84,021人)、第6位が誤嚥性肺炎(64,396人)でした。肺炎による死亡の多くは高齢の方です。
また、日本呼吸器学会などの合同委員会の資料によると、2013〜2022年に報告された侵襲性肺炎球菌感染症2,483例のうち、65歳以上の方が1,740例(70.0%)を占めていました。年齢を重ねると、肺炎球菌による重い感染症のリスクが高くなることが分かります。
肺炎球菌ワクチンは、こうした肺炎球菌による病気を予防するためのワクチンです。ただし、すべての肺炎を防げるわけではありません。肺炎の原因はウイルスや他の細菌、誤嚥(飲み込みのトラブル)などさまざまだからです。ワクチンは「肺炎のリスクを下げるための手段の一つ」と考えてください。
2026年4月から何が変わった?定期接種のワクチンが「PCV20」に
国の制度では、65歳の方などが「定期接種」(市町村が実施し、公費の補助がある予防接種)として肺炎球菌ワクチンを1回受けることができます。2026年度(令和8年度)から、この定期接種で使うワクチンが変更になりました。
| 項目 | 2026年3月31日まで | 2026年4月1日から
|
|---|---|---|
| 使うワクチン | 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23、商品名:ニューモバックスNP) | 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20、商品名:プレベナー20) |
| 接種回数 | 1回 | 1回 |
| 接種方法 | 皮下または筋肉内 | 筋肉内 |
| 対象者 | 変更なし(65歳の方、60〜64歳で一定の基礎疾患がある方) | |
厚生労働省のQ&Aでは、2026年4月以降の高齢者の定期接種で使えるワクチンはPCV20のみで、それ以外のワクチン(PPSV23、PCV15、PCV21)は定期接種としては使えないと説明されています。
「結合型ワクチン」とは?これまでのワクチンとの違い
肺炎球菌には100種類近い「型(血清型)」があり、ワクチンの名前についている「20価」「23価」は、何種類の型に対応しているかを表しています。数字だけを見ると23価のほうが多く見えますが、ワクチンの仕組みが異なります。
- PPSV23(ニューモバックスNP):菌の表面の成分(莢膜多糖体)をそのまま使うタイプのワクチンです。
- PCV20(プレベナー20):菌の表面の成分にたんぱく質を結合させた「結合型ワクチン」です。結合型ワクチンは、免疫の仕組みがより強く働くように工夫されたタイプとされています。
厚生労働省は、変更の理由について、2024年時点で成人の侵襲性肺炎球菌感染症の原因となる血清型のうち、各ワクチンに含まれる型の割合はおおむね同等程度だったことなどを示しています。また、PCV20は成人の侵襲性肺炎球菌感染症の原因の約5〜6割を占める血清型をカバーし、血清型によらない侵襲性肺炎球菌感染症全体の3〜4割程度を予防する効果があるという研究結果がある、と説明しています。
神戸市の高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種|対象・期間・費用・持ち物
ここからは、神戸市にお住まいの方向けに、神戸市のホームページ(2026年6月4日更新)に掲載されている内容を整理します。最新の情報は必ず神戸市の公式ページでもご確認ください。
対象となる方
接種日の時点で神戸市民で、次のいずれかに当てはまる方です。
- 65歳の方
- 60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能に障害があり身の回りの生活が極度に制限される方、またはヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能の障害で日常生活がほとんど不可能な方(身体障害者手帳1級に相当する方)
60〜64歳の方は、予防接種券の発行申請が必要です。なお、以前あった70歳以上の方などを対象とした経過措置は、2025年3月31日で終了しています。
接種できる期間
65歳の誕生日の前日から、66歳の誕生日の前日までの1年間です。神戸市では、接種券ハガキ(紫色)を65歳の誕生月の月末に発送しています。この1年間を過ぎると定期接種の対象から外れ、任意接種(全額自己負担)になります。ハガキが届いたら、早めに予定を立てておくと安心です。
自己負担額
神戸市の自己負担額は6,000円です(2026年3月31日までに接種した場合は4,000円でした)。次に当てはまる方は無料になります。
- 生活保護世帯の方
- 市民税非課税世帯の方
- 中国残留邦人等支援給付制度の受給者の方
無料の対象となる方は、接種時に証明書類を医療機関に提示する必要があります。市民税非課税世帯で証明書類がない場合は、事前に「無料対象確認証」を申請します(神戸市のQ&Aでは、届くまで約2週間とされています)。自己負担額を支払った後に証明書類を提示しても、原則として返金されないため注意してください。
持ち物
- 接種券ハガキ(紫色)。紛失した場合や転入された場合は、事前に発行の手続きが必要です。
- 氏名・住所・生年月日が分かる本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、資格確認書など)
- 無料の対象となる方は、その証明書類
- 60〜64歳で対象となる方は、身体障害者手帳
受け方の流れ
- 神戸市と契約している医療機関に予約します(接種できる日時は医療機関ごとに異なります)。
- 医療機関で予診票を記入します。事前に神戸市の説明書「高齢者肺炎球菌定期予防接種を受ける前にお読みください」を読んでおくとスムーズです。
- 医師の診察を受け、問題がなければ接種します。
- 自己負担額を窓口で支払います(無料対象の方を除く)。
神戸市内の実施医療機関は、区ごとの一覧(PDF)や地図検索で探せます。ただし、医療機関の希望で一覧に掲載していない場合もあるため、かかりつけの医療機関に直接問い合わせるよう案内されています。お問い合わせ先は「神戸市シニア予防接種コールセンター(078-777-4349、平日8時45分〜17時30分)」です。
過去に接種した方・66歳以上の方はどうすればいい?
外来で特に多いのが「以前に肺炎球菌ワクチンを打ったことがあるけれど、今回のハガキは使えるの?」というご質問です。
定期接種は「生涯1回」が原則
神戸市のホームページでは、原則として、過去に肺炎球菌ワクチンを接種された方は定期接種の対象外とされています。
ただし、ワクチンの効果や既往歴などから医師が必要と判断した場合は、定期接種の対象となることもあるとされています。
また、定期接種の対象となるのは生涯で1度きりです。過去に自費で接種した方は、接種した時期とワクチンの種類が分かるもの(接種済証、お薬手帳、診療明細など)を持って、医師にご相談ください。
なお、過去に肺炎や肺炎球菌感染症にかかったことがある方も、定期接種の対象になります(神戸市Q&Aより)。
任意接種での考え方(学会の資料より)
日本呼吸器学会・日本感染症学会・日本ワクチン学会の合同委員会がまとめた「65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(第8版、2026年4月1日)」では、次のような考え方が示されています。
- PPSV23(ニューモバックス)やPCV(プレベナー13・15・20など)を過去に接種した方は、定期接種の対象外。
- 過去にPPSV23またはPCV13・PCV15・PCV20を接種した方は、1年以上の間隔をあけて、任意接種としてPCV20またはPCV21を接種することができる。
- PPSV23を接種した後に、同じPPSV23を再接種することは原則として選択肢としない。
- 定期接種の期間を過ぎた未接種の方は、任意接種としてPCV20またはPCV21の接種が考えられる(PCV15→PPSV23の連続接種という選択肢も示されています)。
- PCV20・PCV21の効果の持続は5年程度と考えられ、5年以降の再接種が必要と考えられる一方、現時点で再接種の効果や安全性のデータはない。
以前は「ニューモバックスを5年ごとに」という説明が一般的でしたが、2026年版の考え方では扱いが変わっています。ご自身の接種歴に合わせて、どのワクチンをいつ受けるかを医師と相談して決めましょう。
ケース別の早見表
| あなたの状況 | 考え方の目安
|
|---|---|
| 65歳(誕生日の前日〜66歳の誕生日の前日)で、肺炎球菌ワクチンを打ったことがない | 神戸市の定期接種でPCV20を1回(自己負担6,000円、無料対象あり) |
| 66歳以上で、打ったことがない | 定期接種の対象外。任意接種(全額自己負担)でPCV20またはPCV21などを医師と相談 |
| 以前にニューモバックス(PPSV23)を打った | 原則定期接種の対象外。1年以上あけて任意接種でPCV20またはPCV21を検討 |
| 以前にプレベナー13・15・20を打った | 原則定期接種の対象外。安全性の面からは1年以上あけて接種可能とされる。必要性は医師と相談 |
| 接種歴が分からない | まずはお薬手帳・接種済証などで確認。分からない場合は医師にご相談ください |
※この表は一般的な目安です。持病や免疫の状態によって勧められる内容が変わることがあります。
PCV21(キャップバックス)とは?
PCV21(商品名:キャップバックス)は、21種類の血清型に対応した結合型ワクチンで、2025年8月に国内で高齢者とハイリスクの方に対して承認されました。合同委員会の資料では、65歳以上の侵襲性肺炎球菌感染症の原因となった血清型のうちワクチンに含まれる型の割合(2022〜2024年)は、PCV21が78%、PCV20が50%、PPSV23が51%と示されています。
ただし、2026年4月時点でPCV21は定期接種のワクチンではなく、定期接種化について検討が行われている段階です。そのため、現在PCV21を受ける場合は任意接種(全額自己負担)になります。PCV20とPCV21のどちらを選ぶかは、年齢、接種歴、持病、費用なども含めて医師とご相談ください。【要確認:当院でのPCV21(キャップバックス)の取り扱い有無】
肺炎球菌ワクチン(PCV20)の副反応
どのワクチンにも副反応(ワクチン接種後に起こる体の反応)があります。厚生労働省のページでは、PCV20の主な副反応として次のものが挙げられています(国内外の臨床試験の結果を合算したもの)。
| 頻度 | 主な副反応
|
|---|---|
| 10%以上 | 注射部位の痛み・押したときの痛み(59.6%)、筋肉痛(38.2%)、疲労(30.3%)、頭痛(21.7%)、関節痛(11.6%) |
| 1〜10% | 注射部位の赤み、腫れ |
| 頻度不明 | ショック・アナフィラキシー、けいれん(熱性けいれんを含む)、血小板減少性紫斑病 |
注射部位の痛みや腫れ、だるさなどの多くは数日以内に治まることが一般的です。接種当日は激しい運動や大量の飲酒を控え、注射部位を強くこすらないようにしましょう。入浴は通常通りで構いません【要確認:当院での接種後の生活上の注意の説明内容】。
接種後30分程度は、急な体調の変化(アナフィラキシーなど)に対応できるよう、院内または医療機関の近くで様子を見ていただくことが一般的です。過去にワクチンでアレルギー反応が出たことがある方は、必ず事前にお申し出ください。
インフルエンザワクチン・コロナワクチンとの同時接種は?
秋から冬は、インフルエンザワクチンや新型コロナワクチンと時期が重なります。肺炎球菌ワクチンとの同時接種(同じ日に別々の部位へ接種すること)は、医師が必要と認めた場合に可能です。
別の日に受ける場合も、注射の不活化ワクチン同士であれば接種間隔の決まりはありません。
当院の2026年度インフルエンザワクチンは10月1日から接種を開始しており、接種料金は一般4,000円、神戸市の接種券をお持ちの方は1,500円です(当院お知らせページより)。通院の回数を減らしたい方は、予約の際に「肺炎球菌ワクチンも検討している」とお伝えください。
セルフチェック:肺炎球菌ワクチンを検討したい方
次の項目に当てはまる方は、一度、肺炎球菌ワクチンについて医師にご相談ください。
- □ 今年度に65歳になる(なった)、または神戸市から紫色の接種券ハガキが届いた
- □ 66歳以上で、肺炎球菌ワクチンを一度も受けたことがない(または覚えていない)
- □ 以前にニューモバックスを受けてから1年以上たっている
- □ 喘息、COPD(肺気腫)、間質性肺炎などの呼吸器の病気がある
- □ 心臓病、腎臓病、糖尿病、肝臓の病気などで通院している
- □ たばこを吸っている、または以前長く吸っていた
- □ 免疫を抑える薬(ステロイドの飲み薬、抗がん剤など)を使っている
- □ 過去に肺炎で入院したことがある
- □ 高齢のご家族と同居している、介護施設に通っている
当てはまる項目が多いほど、肺炎球菌感染症にかかったときに重くなりやすい傾向があります。ただし、チェックの数だけで接種の要否は決まりません。持病のある方は、主治医の先生とも相談しましょう。
こんなときは早めに受診を|肺炎を疑うサイン
ワクチンを受けていても、肺炎を完全に防げるわけではありません。特に高齢の方は、肺炎でも高い熱が出ず、「なんとなく元気がない」「食欲がない」といった形で始まることがあります。次のような症状があれば、早めに医療機関を受診してください。
- 38℃以上の発熱が続き、咳や黄色・緑色の痰が出る
- 少し動くだけで息が切れる、息苦しさが強くなってきた
- 息を吸うと胸が痛む
- かぜの症状がいったん良くなった後に、再び熱が上がってきた
- 食事や水分がとれない、いつもより元気がなくぼんやりしている
すぐに救急受診・119番を考えるべき危険なサイン
- 呼吸が苦しくて横になれない、会話が続けられない
- 唇や顔色が紫色っぽい
- 呼びかけへの反応が悪い、意識がもうろうとしている
- ワクチン接種後に、全身のじんましん、息苦しさ、顔やのどの腫れ、ふらつきが出た(アナフィラキシーの可能性)
迷ったときは、神戸市の救急安心センターこうべ(#7119)などの相談窓口も利用できます【要確認:救急安心センターこうべの番号・受付時間】。
当院でできること
神戸元町呼吸器内科・アレルギークリニックは、JR元町駅東口から徒歩1分、阪神元町駅東改札口から徒歩2分の場所にある呼吸器内科・アレルギー科のクリニックです。三宮や元町への通勤・お買い物のついでにも立ち寄りやすい立地で、平日は夜間、土曜日も診療しています(曜日ごとの診療時間は診療案内ページをご確認ください)。
- 各種ワクチン接種:インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチン(シングリックスなど)、HPVワクチン、A型・B型肝炎ワクチンなどに対応しています。予防接種は事前予約制です。
- 呼吸器の病気の診療:長引く咳、気管支喘息、咳喘息、COPD(肺気腫)などを、呼吸器内科として診療しています。呼吸機能検査や呼気NO検査など、院内でできる検査があります。
- 発熱外来・一般内科:発熱やかぜ症状の診療も行っています。
- 禁煙外来:喫煙は肺炎やCOPDのリスクを高めます。禁煙のご相談も受け付けています。
よくある質問
Q1. 5年前にニューモバックスを打ちました。神戸市の定期接種を受けられますか?
- 神戸市では、原則として過去に肺炎球菌ワクチンを接種した方は定期接種の対象外とされています。ただし、医師が必要と判断した場合は対象となることもあります。学会の考え方では、PPSV23接種から1年以上あけてPCV20またはPCV21を任意接種することができるとされています。接種時期とワクチン名が分かるものを持ってご相談ください。
Q2. 66歳の誕生日を過ぎてしまいました。もう受けられませんか?
- 定期接種(公費補助)の対象期間は過ぎていますが、任意接種(全額自己負担)として受けることはできます。学会の考え方では、未接種の方はPCV20またはPCV21の接種が考えられるとされています。
Q3. インフルエンザワクチンと同じ日に受けられますか?
- 医師が必要と認めた場合は、同じ日に別々の部位へ接種することができます。体調や持病によって判断が変わるため、予約の際にご相談ください。
Q4. 肺炎球菌ワクチンを打てば肺炎にならないのですか?
- 肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による感染症を予防するためのもので、ウイルスや他の細菌による肺炎、誤嚥性肺炎を防ぐものではありません。手洗いやインフルエンザ・コロナワクチン、口の中を清潔に保つことなども合わせて行いましょう。
Q5. 毎年打つ必要がありますか?
- いいえ。定期接種は生涯1回です。学会の考え方では、PCV20やPCV21の効果の持続は5年程度と考えられていますが、再接種の効果や安全性についてのデータは現時点ではありません。再接種の要否は今後の情報を踏まえて医師とご相談ください。
まとめ
- 2026年4月から、高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種は「プレベナー20(PCV20)」を筋肉内に1回接種する方法に変わりました。
- 神戸市では、65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日までが対象期間で、自己負担額は6,000円です(生活保護世帯・市民税非課税世帯などは無料)。
- 過去に肺炎球菌ワクチンを接種した方は、原則として定期接種の対象外です。任意接種で1年以上あけてPCV20またはPCV21を検討できます。
- 副反応は注射部位の痛みや筋肉痛、だるさなどが中心ですが、まれに重いアレルギー反応が起こることがあります。
- ワクチンを受けていても、発熱・咳・息苦しさが続くときは早めの受診が大切です。
「自分はどのワクチンを受ければいいの?」と迷ったら、接種歴が分かるものを持ってお気軽にご相談ください。呼吸器の持病がある方は、普段の治療と合わせてワクチンの計画を一緒に考えます。
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神戸元町呼吸器内科・アレルギークリニック(医療法人幸友会)
〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通4丁目1-2(JR元町駅東口から徒歩1分、阪神元町駅東改札口から徒歩2分)
■ 参考文献
- 厚生労働省「高齢者の肺炎球菌ワクチン」(Q&A 2026年2月20日版)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/pneumococcus-senior/index.html
- 日本呼吸器学会・日本感染症学会・日本ワクチン学会 合同委員会「65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(第8版 2026年4月1日)」https://www.jrs.or.jp/activities/guidelines/file/65yrs_vaccine_ver8_20260401u.pdf
- 神戸市「高齢者肺炎球菌の予防接種」(2026年6月4日更新)https://www.city.kobe.lg.jp/a73576/kenko/health/infection/vaccination/kourei-haienkyuukin.html
- 神戸市「予防接種実施医療機関一覧」https://www.city.kobe.lg.jp/a00685/itiran.html
- 厚生労働省「令和7(2025)年人口動態統計(確定数)の概況」https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei25/index.html
- (テーマ選定の根拠)兵庫県感染症情報センター 週報2026年第42週 https://web.pref.hyogo.lg.jp/iphs01/kansensho_jyoho/download/documents/week2026-42w.pdf/神戸市感染症統合情報システム https://kobecity-kmss.jp//神戸新聞NEXT 2026年10月15日 https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202610/0020931902.shtml


